
仙台から仙石線の快速で12分、多賀城にやってきた。多賀城跡を訪れようと思ったが、多賀城駅からは少し離れたところにあることに気づいたので、やめた。多賀城跡に訪れるのなら、東北本線の陸前山王駅の方が近い。
多賀城は、昔から多くの詩人など(例えば、清原元輔や松尾芭蕉)が訪れた観光地であるが、今は仙台のベッドタウンの色彩が強い。
閑静な住宅街を歩いていると、突如百人一首で詠われている末の松山などの名所が現れる。上の写真のものは、何という名所かは忘れてしまったが、岩肌から松が生えていて、巨大な盆栽みたいなように感じたが、これは住宅街のどまんなかにある。多賀城は、住宅街と名所が自然な感じで融合しているような町である。